宮古市

宮古市

みやこし

     

宮古市観光PR動画

テーマは、「色」。たくさんの色を追い求め、市内の観光スポットで撮影を行い、宮古の魅力をぎゅっと凝縮した動画となっております。

1度ご覧頂ければ、宮古市の風土や文化を感じていただけると思います。
見どころいっぱいの宮古市にぜひお越しください。

青の洞窟(八戸穴)

浄土ヶ浜湾内には「八戸穴」と呼ばれる穴があり、穴の入り口から差し込む太陽光に透明な海水が美しく青く輝くことから、別名「青の洞窟」と呼ばれています。洞窟とともに湾内にある名所、剣の山、賽の河原、血の池などを巡る「青の洞窟さっぱ船遊覧」も行われています。

津波遺構たろう観光ホテル

17mを超える大津波の襲われたホテル跡。宮古観光文化交流協会の「学ぶ防災ガイド」に参加することで、防潮堤からの現地案内と館内を見学することができ、館内では震災当日に同ホテルで撮影された津波の映像も視聴することができます。

浄土ヶ浜

三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中心に位置する浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地です。

鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。
松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。

魹ヶ崎

東経142度04分21秒の『本州最東端の地』重茂半島 魹ヶ崎には、魹ヶ埼灯台があります。

魹ヶ崎から望む太平洋は、さえぎるものが何もなく果てしなくつづく青い海。
水平線がはるかかなたに見え、地球が丸いのを実感できます。
夜明けには東の海から昇ってくる朝日と本州で最初に出会えます。

早池峰山

早池峰国定公園内にある早池峰山(標高1,917m)は高山植物の宝庫です。代表的なものに、ハヤチネウスユキソウ、ヒメコザクラ、ナンブイヌナズナ、ナンブトラノオなどがあります。日本百名山の一つで、シーズンになると多くの登山客で賑わいます。

毛ガニ

宮古の冬の味覚といえば毛ガニ。毎年冬には「毛ガニ祭り」を開催し、カニ汁の無料お振舞いや毛ガニの一本釣りなどが楽しめます。

瓶ドン

宮古地方の新鮮な生ウニを海水と共に牛乳瓶にたっぷりと詰める「瓶ウニ」から、着想を得て2018年に新名物「瓶ドン」が誕生しました。瓶に詰まった新鮮な宮古の旬の恵みを、お客様がその場でホカホカのご飯にかけて完成させます。東日本大震災以降、水産物の安定的な供給を目指して海面養殖を行っている「宮古トラウトサーモン」を使用したものや地元産のイクラやウニを使用したものなど、季節や提供する店舗によって中に入る食材が変わるため、旬の食材や各店舗ならではの瓶ドンを味わうことができます。見て美しい、盛り付けて楽しい、食べて美味しい、インスタ映え間違いなしの体験型ご当地丼。

サケ

宮古におけるサケと人との出会いは古く、古文書等にもそのかかわりが伝えられています。
宮古市では、昭和61年2月にサケを市の魚と制定し、昭和62年1月には「サーモンランド宣言」を行いました。

マダラ

宮古のマダラは、国内有数の水揚げ量と高い品質を誇ります。
特に水揚げ量では、平成22年以降6年連続で日本一となりました。

わかめ

三陸は潮の流れが激しいため、わかめが肉厚に育ちます。
独特の歯ごたえと風味をぜひご賞味ください。

     

森・川・海とひとが共生するやすらぎのまち

本州最東端のまち「宮古」
 
三陸復興国立公園、三陸ジオパーク、早池峰国定公園を有する
宮古市で美しい自然景観に癒されてみてはいかがでしょうか?
 
また、大自然に育まれたおいしい海の幸・山の幸も
宮古市の魅力の一つです。
 

サーモンくん みやこちゃん

郵便番号
〒 027-8501
庁舎所在地
岩手県宮古市宮町一丁目1番30号
電話番号
0193-62-2111
FAX
0193-63-9120
ホームページ
http://www.city.miyako.iwate.jp/

青の洞窟(八戸穴)

浄土ヶ浜湾内には「八戸穴」と呼ばれる穴があり、穴の入り口から差し込む太陽光に透明な海水が美しく青く輝くことから、別名「青の洞窟」と呼ばれています。洞窟とともに湾内にある名所、剣の山、賽の河原、血の池などを巡る「青の洞窟さっぱ船遊覧」も行われています。

津波遺構たろう観光ホテル

17mを超える大津波の襲われたホテル跡。宮古観光文化交流協会の「学ぶ防災ガイド」に参加することで、防潮堤からの現地案内と館内を見学することができ、館内では震災当日に同ホテルで撮影された津波の映像も視聴することができます。

浄土ヶ浜

三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中心に位置する浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地です。

鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。
松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。

魹ヶ崎

東経142度04分21秒の『本州最東端の地』重茂半島 魹ヶ崎には、魹ヶ埼灯台があります。

魹ヶ崎から望む太平洋は、さえぎるものが何もなく果てしなくつづく青い海。
水平線がはるかかなたに見え、地球が丸いのを実感できます。
夜明けには東の海から昇ってくる朝日と本州で最初に出会えます。

早池峰山

早池峰国定公園内にある早池峰山(標高1,917m)は高山植物の宝庫です。代表的なものに、ハヤチネウスユキソウ、ヒメコザクラ、ナンブイヌナズナ、ナンブトラノオなどがあります。日本百名山の一つで、シーズンになると多くの登山客で賑わいます。

毛ガニ

宮古の冬の味覚といえば毛ガニ。毎年冬には「毛ガニ祭り」を開催し、カニ汁の無料お振舞いや毛ガニの一本釣りなどが楽しめます。

瓶ドン

宮古地方の新鮮な生ウニを海水と共に牛乳瓶にたっぷりと詰める「瓶ウニ」から、着想を得て2018年に新名物「瓶ドン」が誕生しました。瓶に詰まった新鮮な宮古の旬の恵みを、お客様がその場でホカホカのご飯にかけて完成させます。東日本大震災以降、水産物の安定的な供給を目指して海面養殖を行っている「宮古トラウトサーモン」を使用したものや地元産のイクラやウニを使用したものなど、季節や提供する店舗によって中に入る食材が変わるため、旬の食材や各店舗ならではの瓶ドンを味わうことができます。見て美しい、盛り付けて楽しい、食べて美味しい、インスタ映え間違いなしの体験型ご当地丼。

サケ

宮古におけるサケと人との出会いは古く、古文書等にもそのかかわりが伝えられています。
宮古市では、昭和61年2月にサケを市の魚と制定し、昭和62年1月には「サーモンランド宣言」を行いました。

マダラ

宮古のマダラは、国内有数の水揚げ量と高い品質を誇ります。
特に水揚げ量では、平成22年以降6年連続で日本一となりました。

わかめ

三陸は潮の流れが激しいため、わかめが肉厚に育ちます。
独特の歯ごたえと風味をぜひご賞味ください。

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