一関市

一関市

いちのせきし

     

「もち」一関市もちPR動画

一関・平泉地域では冠婚葬祭などの人生儀礼や、田植え・稲刈り等の季節の節目にもちを食べる習慣があります。もちの食べ方は、あんこやゴマ等の伝統的なレシピの他、創作メニューを含めて300種類以上あると言われています。動画のなかでは、1年の節目毎にもちを食べている一関・平泉地域の人々の生活が描かれています。
出演は旧本寺中学校の生徒や、一関市民の方にご出演いただいております。

※この動画の著作権は一関市が所有しております。

猊鼻渓

猊鼻渓は、北上川支流の砂鉄川沿いに、高さ50mを超える石灰岩の岸壁が、およそ2kmにわたって続く渓谷です。
季節ごとに異なる美しさを見せるこの渓谷は日本百景のひとつに数えられています。

厳美渓

栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を侵食し、2kmにわたって渓谷美を見せます。
厳美渓の名物「かっこうだんご」は渓流をはさんだ対岸にお店があり、川の上に張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌を鳴らすと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。

栗駒山

栗駒山は、宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがり、標高は1,626mで岩手県側では須川岳と呼ばれています。
中腹に広がる須川高原では名湯が湯けむりを上げています。秋には紅葉が広がり多くの観光客が訪れます。

もち

ユネスコ無形文化遺産「和食:日本人の伝統的な食文化」でも紹介された一関のもち食文化。
一関では正月や節句だけではなく、冠婚葬祭や様々な機会に餅でもてなす風習があります。

曲がりねぎ

一関の伝統野菜の一つで甘みの多いやわらかなねぎ。
白根の部分を長く作るため,斜めに植え替えを行うなど生産者が手間暇をかけて育てている。

南部一郎かぼちゃ

細長く上部が曲がったひょうたん形。果肉は鮮やかなオレンジ色で糖度が15度以上あり、果物並みの強い甘味のため、生食も可能で、食感はシャキシャキとしています。スウィーツ、洋食、和食あらゆる可能性を秘めたかぼちゃです。

     

一関市は栗駒山、厳美渓、猊鼻渓など県内有数の景勝地を多数持っています。

また「もち文化」のまちとして冠婚葬祭や様々な機会に餅でもてなす風習があります。

郵便番号
〒 021-8501
庁舎所在地
岩手県一関市竹山町7番2号
電話番号
0191-21-2111
FAX
ホームページ
https://www.city.ichinoseki.iwate.jp/

猊鼻渓

猊鼻渓は、北上川支流の砂鉄川沿いに、高さ50mを超える石灰岩の岸壁が、およそ2kmにわたって続く渓谷です。
季節ごとに異なる美しさを見せるこの渓谷は日本百景のひとつに数えられています。

厳美渓

栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を侵食し、2kmにわたって渓谷美を見せます。
厳美渓の名物「かっこうだんご」は渓流をはさんだ対岸にお店があり、川の上に張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌を鳴らすと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。

栗駒山

栗駒山は、宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがり、標高は1,626mで岩手県側では須川岳と呼ばれています。
中腹に広がる須川高原では名湯が湯けむりを上げています。秋には紅葉が広がり多くの観光客が訪れます。

もち

ユネスコ無形文化遺産「和食:日本人の伝統的な食文化」でも紹介された一関のもち食文化。
一関では正月や節句だけではなく、冠婚葬祭や様々な機会に餅でもてなす風習があります。

曲がりねぎ

一関の伝統野菜の一つで甘みの多いやわらかなねぎ。
白根の部分を長く作るため,斜めに植え替えを行うなど生産者が手間暇をかけて育てている。

南部一郎かぼちゃ

細長く上部が曲がったひょうたん形。果肉は鮮やかなオレンジ色で糖度が15度以上あり、果物並みの強い甘味のため、生食も可能で、食感はシャキシャキとしています。スウィーツ、洋食、和食あらゆる可能性を秘めたかぼちゃです。

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